一ヶ月

2時前には寝たはずだがここのところ眠りの質が悪く、なんだかよくわからないうちに朝。
5時には動き出してしまい、勢いお腹が空いたので6時半には朝食。
ちょっと卵が古くなってきていたので、一気に4個使ってスクランブルエッグなど。
使った鍋がいい加減問題だらけで、いくら弱火にしてもえらい勢いで焦げ付くのが難であった。
まったり食べてお茶も飲んで、しばらくは読書の時間。
んで11時を回った頃に身支度を整え、一路墓地へ向かう。
昨晩墓誌の完成を伝える連絡があったので、内容を確認するためだ。
月命日ではあるが、まだ納骨しているわけではないので墓参という感じではなく。
＃一応父のためにしてはいるが
出て来ていた原稿通りで問題ないとは思ったが、念の為写真を撮って姉にも送っておいた。
そのままの足で戻りつつ、昼食を仕入れて行く。
帰宅したのがちょうど正午といったところ、サクッと食事を済ませてまったりタイム。
しばらくは読書を継続していたものの、14時から2時間強意識を失っていたようだ。
ここのところ不眠と過眠を行ったり来たりしている感じで、この晩から考えると昼夜逆転とも言えるかも。
今週末は病院なので、その辺も少し相談しておかなくてはいけないな。
18時頃までまた読書、放置していた食器を洗ってから炊飯器をセット。
待ち時間に、なんとなく気が向いたので表に出る。
いつもの書店にふらっと行って、端から端までなんとなく棚を見て回る。
で、ずっと我慢していたのだがつい手が滑ってコミック購入。
ブツは、とある科学の超電磁砲(1)(AA)・(2)(AA)・(3)(AA)・(4)(AA)だ。
ここまで避けていたのは、このまま行くと色々と余波が発生するのが確実だからだ。
順番はわからないが、このあと恐らく禁書目録のDVD全巻レンタルと原作読破の道が待っている。
後者については本筋だけで20巻出ているわけで、サイドストーリーを入れるともう少し増えてしまう。
まぁ焦る必要はないので、適当にやっていくとしよう。
そして本をぶら下げたまま、スーパーまで足を延ばす。
卵がないと色々不便なので、改めて買うのだ。
10個パックまではいらないかな、とも思いつつ結局そうしてしまった。
新鮮なうちは、朝に卵かけごはんでも食べておこうか。
さぁ、今晩はしっかり眠りたいところだがどうなるか。