一息付く間もない
とりあえずたくさん寝ようと思ったが、結局7時には起きてしまった。
以降ごたごたと片付けごと、まだまだ休むわけにはいかない。
とはいえこれまでほど慌ただしくもないので、ある程度マイペースで。
昼頃まで洗濯などして、昼食後にあちこち連絡を取り始める。
なんだかんだで結構失礼もしていたりするので、改めてお礼の電話をするのだ。
ただ田舎の方なので大丈夫と思っていたが、意外にというか大半がつかまらず。
一巡したところで一度諦めて、棚上げになっていた車椅子の返却を。
包括支援センターまで押していって、世話になった方は席を外されていたのでお礼を伝えてもらうことに。
帰宅後はまた色々と、昨晩のうちに生活物資は発掘したのだが見栄えが良くないのでしまったり。
#実は祭壇の裏に着替えなどが全部入っていたので難儀した
んで夕方になってちょっと時間が取れたので、サクッと秋葉原へ。
目的地はJAMで、妖精さんの卒業を見送るのだ。
特にイベントと言う感じではなく、通常の延長線上で。
とはいえ折角なので、オムライスだけは頼んでみた。
少し話をして、今後とも頑張ってと声をかけて終了。
長居するわけにもいかないので、18時半には帰宅。
すぐに電話を再開、今度はあちこちつかまり始めた。
そんなこんなのうちに姉から電話、ちょっと驚くようなことが起きていたことを知る。
まずは私からお詫びを申し上げ、少し話を保留してもらうよう頼む。
取って返して葬儀社に連絡するが、この対応が最悪で久々に炸裂してしまった。
結局その人では処理できず、父の時も世話になった方が間に入ってくれた。
誤解が残るのは嫌なので、こちらの意図ははっきり説明して理解してもらうよう努力。
結局この話が終わったのが20時半、いい加減疲れるというものだ。
連絡ができていない中でまだ寝ていなさそうな所に電話して、とりあえずこの日は終了とした。
なんというか、余計なところで疲れてしまっている気もするがこんなものか。
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