低調な日

夜中は数回起こされて止めが6時頃、まだ寝たかったが仕方ないので起床。
適当に朝食を支度して、2人で食べる。
終わって片付けて、母を定位置に座らせる。
大体午前中は落ち着いていてくれることが多いので、私は身構えつつ休息を。
寝入りはしなかったものの、まぁそこそこ充電できたか。
自分のペースでなく起きた(起こされた)時の眠気は、何とも言えず不快なものだ。
ちょっと確認事項があり姉に電話、大体予想通りの回答。
ついでで色々話し合ったのだが、やはり現状ではジリ貧になるというのが考えらしい。
私もここのところの惨状に辟易しているのが現実で、それなりの対応をしなくてはいけない。
終話後すぐにケアマネに電話、しかし訪問中ということで戻ったら連絡をと伝える。
それから昼までは、まずまず平穏ではあった。
昼食はいつも通りに、簡素な感じで。
んで午後なのだが、これがたまらないというかやってられない感じ。
暖簾に腕押し、糠に釘。
姉の言った通り、ある程度のところからはリミッターをかけておかないとおかしくなる。
そんなこんなで強烈にきつい時間を過ごし、19時頃に夕食を。
食べ終わってしばらくで母は就寝モード、しかしそのあとが地獄。
これはないという展開、あれやこれやと対応が大変。
物資も色々尽きてしまって、明日にでもリロードしなくてはいけない。
どうやらもう波乱は起きなさそうな感じなので、ボチボチ寝ておこうか。