週末上げ

性懲りも無くまたまた1時過ぎまで寝ず、例によって5時頃に起きて腹が減って以下同文。
いい加減身体が馴染んだ朝の習慣、朝食後にコーヒータイムだ。
適当にネットサーフなどしつつ6時を迎え、以降平常営業。
身支度を始めてからはいつもの流れ、特に問題なく進行。
電車も問題無し、バスはそこそこスムーズで定時15分弱前に着席。
緩やかに業務開始、隣のおじさん(仮)は久々に8時半前に出社した。
何の気まぐれだ。
んでいつもの流れで、2人でベンチへ移動。
計測器の立ち上げに予想より時間が掛かり、結局午前中に使えたのは2時間といったところ。
昨日の取り直しで大体の代表点が取れたようなので、これからは別条件での進行だ。
安直にパラメータ変更を決めるのだが、先行グループとはいえもう少し確認する必要がありそうな。
まぁエンジンを壊すのが得意な隣のおじさん(仮)だし、放っておくとしよう。
もちろん、私は私のケアをするが。
そして例によって例の如く、淡々と進んで午前中が終わる。
微妙に隣のおじさん(仮)との距離感が変わっている気がするが、もしかして上手くいっていると思っているのか?
深く考えても始まらないので、いつも通りに45分突っ伏して過ごす。
午後1番は昼会、非常に衝撃的な話をされてちょっとのけぞる。
んで業務再開、隣のおじさん(仮)は会議に招集されているらしいのでとりあえず私だけで進行。
雑音が入らないのでありがたい、内容にしては早い感じで進めることが出来た。
ボチボチ佳境に入った15時過ぎに隣のおじさん(仮)介入、進行状況にちょっと驚いていたようだ。
余計なことを話したりしなければ、こういう風に進むのだ。
同業他社から移籍してきた隣のおじさん(仮)の不毛な昔話を聞きつつ、続きを。
なかなか微妙な時間でメニュー終了、ならばということで追加の内容を即決。
まぁ思い付きで物を進めるのはいつものことだが、ちゃんと考えているのかな?
参考までに、私はこれまでの経緯から深く考えることを放棄している。
今日は夜勤で計画停止の予定なので、準備など無くギリギリまで試験を進めた。
目論んでいたメニューは16時45分くらいで終了、以降お片付けモード。
終盤に入って珍しく隣のおじさん(仮)が気を利かせ、早目に切り上げろとのこと。
確かにこのペースだと定時を過ぎそうだったので、就業制限が掛かっている身として従っておく。
席に戻るとちょっと火急を要する用件のメールが来ていたので、対応する。
17時で終了、いつも通りに片付ける。
金曜ということで増発バスがあったので、ちょっと空いているいつもの時間のバスに乗る。
1本早い電車には微妙に間に合わないペースだったので、ちょっと用を済ませて電車に。
んでいつも通り帰宅、と言いたいところだが週末だし寄り道に。
本当は別の予定を組んでいたのだが、急遽切り替えて天王洲アイルへ。
高校の友人が急遽冷蔵庫を買い換えるとのことで、内容物の処理に駆り出されたのだ。
といっても流れ集合・流れ解散なので、とりあえず主と私だけで開始。
主は片付けたりちょっと料理をしたり、私は冷蔵庫の酒を片付けに掛かった。
冷静に考えれば酒など一度常温に戻しても問題無いのだが、まぁ気にしない方向で。
色々食べ物を用意したところで調味料の不足に気付き、2人で買出しに。
向かう道中でちょうど遅れてくるメンバーから連絡、間が良いのでスーパーで合流することに。
以降適当にお買い物、さすがに冷凍食品を増やすような愚行はせず。
戻ってからはまぁいつも通りという感じで進む、2時間も経たないうちに後から来た顔がいつも通りいに寝に入る。
そんなこんなをしているところで、今日は来られるか微妙だといっていた人間が合流の連絡を。
短時間とはいえ一緒に飲めそうだったので、ちょっと良い感じ。
と思ったところで、主の携帯に不穏な着信。
色々やり取りして、2本目の電話で悪い話が確定した模様。
急遽仕事に行くとのことで、我々は留守番を仰せつかった。
まぁいい加減長い付き合いだし、我々も余計なことはしないので成り立つ話である。
んで24時も近くなり、終電が迫ったので私は撤収。
いつもの夜明かしモードでやりたかったのだが、まぁそれは別の機会に。
帰宅後ちょっと用件を済ませ、楽しみにしていたアニメを見て力尽きたようだ。
以下次号。

2009年6月19日 44x1 | コメント(0)

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