前進あるのみ
0時過ぎには床に就いたが、相変わらず眠れず5時過ぎまで。
そこで落ちたようで、気付いたら5時45分のアラームが。
30分ほどの睡眠、昼寝しているからマシだがさすがに辛い。
とはいえ休むのもアレなので、なんとか体を動かす。
朝食を済ませ、身支度を整えて早目に家を出る。
いつもの前の電車が出る頃にホーム着、缶コーヒーを買って一息に。
電車はいつもの感じ、座っていたが眠くはならない不思議。
バスもスムーズ、15分前着席のペースだ。
ただちょっと用があり、ボスの席に寄る。
土曜の受診結果というか主治医の方針と私の考えを話す、とりあえず簡単に終了。
席に着いて結局10分前といったところ、適当に支度をする。
1日空けているのでちょっとメールが溜まり気味、適当に処理しつつ始業。
隣のおじさん(仮)が出社するまでは適当に、出てきてからは金曜の様子などを話す。
んで今日の話を進める、まぁ私が難しい状況にあると知ってかかなり協力的だ。
暫くは共同作業のような感じになりそう、まぁこれもこれで大変ではあるが進歩だ。
一度ベンチへ行くが、ちょっと作業できる状況でなかったので退散。
回収したデータを整理しているうちにすぐ10時前、今日は定例ミーティングの場が遠い。
早目に動き出し席を確保、しかし今日は議題がほとんど無かったりする。
結局30分も掛からず終了、ベンチのある実験棟なので隣のおじさん(仮)と共に寄り道。
とりあえず4本分の仕込みを済ませ、メカニックと話して撤収。
というところでお呼びが掛かる、部長と話すことになった。
面談室でマンツーマン、この人は2月に来たので余り話をしていない。
#他の部からの異動なのでほとんどやり取りが無かった
細かい事情が全くわかっていないはずなので、この6年の流れをざっと説明。
んで先月の乱調、先週の不調についても詳細に報告。
自分の考えや主治医の意向、その他色々説明した。
なかなかざっくばらんに話をする人で、ちょっと安心した。
家の事情なども含めて突っ込んだ話をする、基本的には色々考えすぎだと。
これ、他でも結構言われるのだがそうなのかな?
とにかく、まぁちょっと力を抜いてまず会社に来ることを最優先でやってみようと。
なんだかんだで、1時間以上話していたことになる。
忙しい身のはずだが、時間を割いてくれたことに感謝して別れる。
席に戻ったらもう昼休み直前、メールを処理したら時間になった。
携帯で少しネットを覗いて、あとはお休みタイム。
相変わらず眠気は来ない、一体どうなっているのやら。
午後は適当に、まぁやることは色々あるわけで。
基本的にはデータ整理、隣のおじさん(仮)がデータ取得項目を勝手に変えているので色々大変だ。
15時頃にメカニックから電話、午前に依頼した内容が終わったとのこと。
隣のおじさん(仮)と共に出動、これまで例の無い試験を仕込まねばならない。
とりあえずのパターン自体は作ってあるのだが、上手く動くかどうかわからない。
なので、実際に立ち会って動作を確認するのだ。
ざっくり必要事項を入力、サクサクと試験準備を。
ダミーではあるが、自動運転開始だ。
しかし最初でずっこける、意図した動作がすっ飛ばされてしまった。
別の入れ方をすると一応パターンは走ってくれるが、問題はやはりある。
この辺はまだ突っ込み様がいくらでもありそう、完走するまで待つ。
んでもう一種の試験もやってみる、なかなかに悩み深い結果である。
これはサイクル途中で中断、以降夜勤に向け自動試験を入れてもらうことにして撤収。
席に戻る途中色々打ち合わせ、考え方はなかなか合わない我々であった。
いずれにしても、明日またベンチで実地チェックをせねばならない。
戻ると既に16時半過ぎ、以降消化試合モードで17時まで。
片付けていると隣のおじさん(仮)が話しかけてくる、体調を気遣ってくれているようだ。
無理はしない旨伝える、まぁやってみて考えるのだ。
1番バスで離脱、駅前で少し用を済ませていつもの電車に。
横浜の乗り換えもいつも通り、品川着は若干遅かったのかな?
京浜東北線も山手線もいつもなら少し待つのだが、もうホームに入ってくるところだった。
立体交差の徐行で京浜東北線のほうが遅いのは自明なので、山手線に。
といっても30秒も変わらない(笑)、まぁ気分の問題だ。
いつものローソンに寄ってLoppiを操作、予想通り探し物は売り切れ。
どうせ瞬殺だったのだろう、他の入手手段はあるので気にしない。
帰宅して夕食、以降のんびり過ごす。
今日はもう一度出掛けなくてはならない、個人的には最重要ミッションだ。
----------------------------23:45追記----------------------------
某所に行き、さるお方と落ち合う。
歩きながら話す、なかなか切り出せないが別に伝わっていない話ではない。
ある意味予定調和、ようやく踏み切って本題へ。
ずっとずっと抱え込んでいたこと、ようやく放出することが出来た。
んで、これも想定通りの結末に。
わかりきっていたことだし、元々その答えを聞くためにこうしているのだ。
ただ、がっかりしないと言えば嘘になる。
しかしスッキリしたのは事実、何ごとも前向きに考えなくてはいけない。
さて、不眠ともこれでおさらばできれば良いのだが。
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