色々悪い方へ

0時前就寝、アルコールも入っていたのにやはり2時台・4時台に起きて寝て6時のアラームで始動。
若干だるいが問題ない、いつも通りに朝の支度を整える。
早目に家を出て、のんびり駅まで。
いつも通りに電車が来たが、ドアが閉まった直後に運転手の声が聞こえて抑止がどうとか。
＃私は一番前に乗るので声とか全部筒抜け
間もなく車内放送、品川で非常停止ボタンが押されたとのことで安全確認中と。
結局4分遅れで発車、途中の放送を聞いていた感じでは3分遅れまでは回復したようだ。
相鉄の乗り換えは若干余裕があるので、結局いつも通りの電車に乗ることが出来た。
あとは問題なし、道も概ね空いており15分弱早く着席。
始業後データに気になる点があり、中ボスに相談。
有意義なコメントを得て、暫し自力であがいてみる。
そんなこんなで10時過ぎ、現場入りして準備を進める。
ここで色々問題発生、試験は一時停止で設備の確認に。
色々けちょんけちょんに言われたが、まぁそうなって仕方ない状況を招いたのは私だ。
言い返す余地は無い。
凹みながら事務所に一度帰還、落ち込むのは後にして10時前にやっていたことの続きを。
昼まで進めて、大体飲み込めてきた感じだ。
昼休みは、色々反省しつつ落ち込んでみる。
どんよりした気分で休み明け、時間を見て現場に電話してみると対処終了とのこと。
ならばともう一度準備、気持ちはかなり乱れていたが一応自制して仕事を。
メニューはいつも通り、プレコンまで終えて15時といったところ。
ちょっとハード的に色々指摘されているのだが、試験期間を考えるとそのまま進むしかないかな。
失敗を繰り返さぬよう、事務所に戻ったらまずデータをダウンロードして確認。
問題点が直っていることがわかったので、一応担当メカニックには連絡しておく。
1つの話に3つくらい返ってくるのはこの人の特性、まぁ慣れるしかない。
まずはラフにデータをチェックして、パラメータ振りの結果を見る。
しかし、変更が小さかったのか感度が無いのか余り変化が見られない。
バラつきと言っても良いくらいの感じなので、昨日考えた通りにもう一段踏み込むことに。
仕込みを済ませて、あとは詳細のデータ整理を続ける。
明日の試験開始までには、大体まとまる感じかな。
そんなこんなでもう17時、就業制限のある我が身なのでとっとと片付ける。
1番バスで抜けて、また中途半端な進行具合。
結局、前の電車が出た直後にホームに下りたので待ち時間が10分。
横浜まで直通の快速なので、うつらうつらしながら過ごした。
結局乗車時間も入れて40分くらい、ほとんど寝ていたような。
電車で寝るのも、随分久々だな。
京浜東北線は例によって例の如し、若干駆け足で行かないと間に合わない。
帰宅してまず母の話を聞く、余り要領を得ないがいつものことだ。
骨のヒビは誤認だったようで、その点は安心だったがもう1件が悪いほうに出たようだ。
これから色々、大変になっていきそうだな。
私がしっかりしなくては。