あれもこれもの日

23時頃就寝、6時45分起床。
随分念を押していたのだが、結局母は起きておらず朝食は一人で。
朝食、といっても簡単なものを流し込んだだけ。
適当に身支度を整え、一日そのまま動いても問題ないように荷物も確認。
7時5分過ぎに家を出て、まずはコンビニで先延ばしにしていたプロバイダの料金払い込み。
そのまま駅へ、病院モードのときいつも乗る電車に間に合った。
んで例によって例の如く渋谷経由で高津まで、8時頃到着。
天気が悪いからか、若干この時間待っている人が少ない気がする。
診察開始は9時なので、それまではMP3プレーヤに活躍して頂いて待機。
主治医はちょっと遅れて出てきたが、3番目だったようで9時半近くには診察室へ。
ここ2週間の状況を確認、ちょっと細かいことで思い悩むことがあることを話す。
しかし、一応寝て起きれば切り替えられるような状況なので問題なかろうという意見で一致。
前回訴えた寝付けないときがあるという件は、その後再発していないので良し。
気持ちの変な浮き沈みも無く、淡々とやっていると言うことで経過は良しと。
食欲なども問題ないので、処方はいつも通りで。
会計まで終わって、9時40分にもなっていなかったのではなかろうか。
その後薬局、こちらも特に混んでいるわけでもなく問題なく終了。
ここまでで10時前、とりあえず今日午後にお世話になる方々にメール発信。
11時まで、ゲームセンターで時間を潰す。
いや、本当はコーヒーでも飲んでいようと思ったのだ。
でもゲームセンターを一回りしていたら30分近く経っていて、これからコーヒーも勿体無いと思った次第。
とりあえず昼食を一緒に、というコールは無かったので開店直後の餃子の王将へ。
朝が軽すぎて、既にお腹が空いてきていたのだ。
ここは土曜が餃子単品の50円引きの日なので、それを考えて注文。
餃子2人前+ライス(中)+グリーンサラダと、いつもの餃子定食より何十円か高いオーダー。
野菜は大好きなので、沢山食べられて幸せな組み合わせなのだ。
聞くでもなく隣の若いお兄さんのオーダーが聞こえてきたのだが、餃子4人前にライス(大)だと。
すごいな。
開店直後でオーダーが集中したようで、肝心の餃子が出てこないのはどのテーブルも同じようだった。
暫くサラダをつまみながら待ち、餃子が届いてからはサクサク頂く。
おいしく終了、ぎょうざ倶楽部のカードがあるので5%OFFなのはありがたい。
会計を済ませた頃に2件メールが着信、一応対応して返信しておく。
方針が固まらないので、とりあえず帰宅のルートに。
溝の口から川崎経由で田町まで、家に帰って12時半といったところだ。
以降待機、色々面倒でやっていなかったLAN環境の整備を。
いや、ちょっと設定に問題があった様でノートとデスクトップの間が不通状態だったのだ。
ごちょごちょいじって問題解決、あとは必要に応じて共有フォルダでも設定すれば良かろう。
さて、呼び出しがあったら即座に出動だ。
----------------------------26:55追記----------------------------
暫く待機、じきに呼び出しが来て秋葉原へ。
とりあえず某氏と合流、適当に過ごす。
GTI Clubとかやったりして、適当にやる。
ボチボチ残りの面子も合流する感じ、結局ヨドバシカメラがキーか。
色々さまよいながらも、なんとか合流して以後に繋げる。
17時半位に山ちゃんに入店、20時半までならOKというのをちょっと勘違いしてみたり。
結局特に制約無く飲む感じ、まぁいつも通りと言えばそんな感じか。
某氏を送り出しに東京駅に、割とあっさりとお別れ。
お二方とは別れて私は秋葉原に戻り、JAMへ。
とりあえず卒業記念のメニューをオーダー、お約束はありだ。
適当に過ごすが、90分制限が気になり結局一度撤収。
マクドナルドに行き、コーヒーを飲んで暫し。
頃合いを見計らい、再度JAM。
何故か良い席に通された、あとは適当にやるだけだ。
----------------------------30:35追記----------------------------
色々思うところはあるが、とりあえずいつも通りに進行。
思い出がフラッシュバックする感じ、何ともいえない。
仕込みなどありつつ、オムライスの数が微妙だったのでちょっと貢献してみる。
結局今日は夕食が3食あった感じ、これでは体重は落ちないだろう。
進行していくうちに、状況が収束していく感じだったのでそれに任せる。
とりあえず私は、現場の状況に任せる感じ。
ああ、方向性を修正しようとしてももう会えないのだよな。
非常に感じ入る想いだが、幸運を祈るとしか言えない。
こちらに来るときに、少し思い出してコンタクトを取ってもらえれば幸い。
悲壮感の漂わないように、いつもの感じで別れて終了。
ん、絶対また会える。
そう思っている。