訃報

0時半に床に就くも、また眠れず3時半過ぎの就寝。
7時15分に起床、ぼんやりしていたら電話が来た。
父方の祖母が昨夜亡くなったとのこと。
明治42年生まれ、誕生日より前なので享年98歳。
これで、祖父母は全員鬼籍に入ったことになる
慌しく色々連絡、母は放射線治療に入ったばかりなので現地に行けない。
伯父(亡き父の兄)に頼みごとをする事になったのだが、なんだか具合が悪い。
前々からすることが理解できない人だったが、輪が掛かった感じ。
それでも他に行く人がいないのだから仕方ない、花輪と香典を頼むことに。
というところで、私は風邪の症状がいよいよ酷く寝に入った。
その間に叔父(母の弟)が来訪したが、調子の悪い私に気を使ってくれて外で母と会っていた。
そこそこ食欲はあって昼食も食べたのだが、とにかくふらふらして立っていられない。
午後は寝て過ごす。
夕方姉から電話、例の伯父から理解できない連絡が来たということでえらく立腹。
怒るのも当然な話を聞いて、私も気分がモヤモヤしてきた。
その後電報など手配して、夕食はカレーの準備。
好物ではあるのだが、やはり本調子ではなく余り食べられず。
色々バタバタしていて遅くまで知らなかったのだが、秋葉原で大事件があったと。
恐ろしいことで、犠牲者の冥福を祈るしかない。

2008年6月 8日 44x1 | コメント(0)

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